女性の体温は図1に示しますように低温期高温期に分かれます。
低温期は卵胞期とも呼ばれ卵胞が発育する時期でヒトでは約14日間です。

卵は約2週間で完成しますから、そこで排卵するとその卵を 囲んでいた細胞は卵巣に残されて直ちに黄体という物質に変わり、黄体ホルモンを分泌します。
この黄体ホルモンは熱をだしますから体温が上がります。
即ち高温期です。
ここで注意して欲しいことは、低温期は卵の発育時期ですから長短ばらつきがありますが、 高温期は黄体という生き物の寿命期間ですから妊娠しなければ一定でおよそ14日間です。
従って既発月経から排卵時期を想定して避妊に失敗する理由もそこにあるわけです。




図1→ 
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