人生五十年といわれた昔に比べて、閉経年齢はわずか数年延びたに過ぎませんが、寿命は40年も延びています。
 電化生活の普及で昔ほど家事に動かない、外出も車を利用してあまり歩かないなどの負の条件が重なって体内とくに下半身の生殖器周辺の血液、リンパ液などの体液の流れがわるくなって、人生五十年時代には教科書にものぼらなかった子宮内膜症が増えてきました。
  これもと同じように進行度によって、1期〜4期と4段階に分類されますが、軽いうちに、不妊症につながらないようご本人の生活背景などを参考に予防、治療を行っています。