更年期を境にして発症するのが骨の病気で、これも長命が延びたおかげで、昔はこんな難しい字の病気もなかったのが最近は増えています。
  とくに女性の場合エストロゲンという女性ホルモンの消長が大きくかかわっているので、私達婦人科に管理する使命があります。
 骨はビルでいえばセメントに相当するカルシウムと、に相当するコラーゲンからできており、加齢とともに骨吸収といって骨のコラーゲンがとけて失われ鬆(す)の入った大根のように薄くなり骨折し易くなります。
  当クリニックでは簡単な検査で見当をつけ、ホルモン補充療法を主体に特効薬を併用し、生活指導食事指導と併せて治療を行っています。 万が一にも骨折して寝たきりになって長くなった余生を棒にふらないようにしましょう。