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◆ 日常診療のコンセプト |
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人生は幼年期、青年期、更年期そして老年期と大別
されますが、長寿社会になった今日人生五十年といわれた昔に比べると寿命が延びた分、前記の分類でいえば、老年期の病気が増えました。
人間は血管とともに老いるといわれますが、事実脳卒中、心筋梗塞、高血圧が癌と共に四大死因となっています。 これらは殆ど女性でいえば閉経後に集中しています。 この事実は、女性では卵巣がまだ元気に活動し女性ホルモンを分泌していることが、予防の役割を果
たしていることを物語っています。 従って女性の場合生き甲斐のある長寿を送るためには女性ホルモンによる治療、予防的なコントロールが私達婦人科の使命となっています。
とくに女性ホルモンはある年齢からは乳癌、子宮癌の発生と表裏をなしますから婦人科医による管理が大切だということがお分かり頂けると思います。
このようなわけで当院では世上いわれるメタボリックシンドロームの予防、治療に万全を期しています。 この点について男性は女性ほど年齢的な線引きはできませんが、世界的に増えてきている男性の更年期障害についても十分関心をもって、漢方医療も駆使して対応しています。
なお、母体保護法指定医という名のもと妊娠中絶も使命のひとつと考えて妊娠12週までは行っていますことを付記いたします。
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◆ 院長紹介 |
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宮 崎 正 敏 Miyazaki
Masatoshi
大阪大学医学部卒業
阪大産婦人科講師 同医局長
大阪厚生年金病院婦人科部長
大阪大学医学博士「多嚢胞卵巣の臨床内分泌学的研究」
1982年 宮崎クリニック開設 |
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